株主・投資家の皆様へ
日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。1月の各部門の営業結果がまとまりましたのでご報告いたします。
牛角事業では既存店売上高前年比は102.9%でした。1月は中旬まで2桁を越える前年比で推移しており、下旬は、昨年同時期のTVパブリシティの影響による好成績との比較となりましたが、結果的には前年比としてこのような数値を残すことができました。販売促進としまして宴会獲得キャンペーンを全店参加でおこない、優良店舗では60%を超える宴会売上構成比となったことなどが、勝因と考えています。他方、「牛角」の好調さを支えるビュッフェコースは、相変わらず根強い人気を保っておりますので、お客様のご期待に沿うように、内容の充実を日々図ってまいります。
とりでん事業では既存店売上高前年比は95.2%でした。「とりでん」のランチ営業店舗は21店になりました。ランチ営業は利益効果が見込めるため、引き続き加盟店様に効果データをもとにメリットをご説明し、導入のお勧めをして対応店舗拡大を図っております。特に、ロードサイド店舗では、飲酒運転禁止の観点から料理志向にメニューを変更・改善しておりますので、ランチタイム営業で店舗を知っていただくことにより、ディナーへの波及効果も期待されます。引き続きお客様の支持をいただけるよう、釜飯と串焼きをメインにする「とりでん」の品質とおいしさをさらに追求してまいります。
おだいどこ事業では既存店売上高前年比は92.2%でした。都心の年始営業を短縮したことや、今年の正月休みが長かったことで売上が伸び悩みました。しかし、平均すると前述の数値になりますが、個別で見ると前年売上高が110%を超える加盟店店舗が複数あり、店舗拡大に自信を残す結果となっております。現在メニュー変更により原価率が低減し利益改善が進んでいますことに加えて、「おだいどこ」では『総店舗数100店舗』の目標に向けて、業態のさらなるブラッシュアップをおこなうべく全社的取り組みとして「タスクフォース」を組織し、全社一丸となってをプロジェクト進めてまいります。「おだいどこ」のさらなる進化をご期待ください。
串特急事業では既存店売上高前年比は95.6%でした。前半は静岡地区が好調、後半は東京地区が好調でしたがトータルでは上記の結果となりました。やはり、長い正月の休みに居酒屋業態としては影響をうけたと見ております。そのような中でも昭和レトロをテーマに40代をターゲットにした「虎壱横丁」が好調を持続しております。昔懐かしい魚肉ソーセージや往年の映画ポスター、それに珍しい白黒テレビなどが話題になり、たびたびTVで取材を受け人気を呼んでいます。今後の店舗改装では、このような楽しいテーマ性のある内装にしていきたいと考えております。
各事業におきましては今後とも経営努力を続けてまいりますので株主・投資家のみなさまの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成20年 2月 5日