株主・投資家の皆様へ
日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。10月の各部門の営業結果がまとまりましたのでご報告いたします。
まず牛角事業ですが既存店売上高前年比は95.9%でした。牛角にとって10月は年度内での指数が低い月でありますが、それを考慮しても残念な結果となりました。今月下旬よりビュッフェコースの平日全店導入を計画中であります。現在約67%の導入ですがみなさまのご期待に応えるべくいよいよ全店で開始いたします。またビュッフェコースのなかでも、女性に的を絞ったものが徐々に売れ行きを拡大させ、狙い通り客層の広がりをみせています。
とりでん事業は既存店売上高前年比は93.3%でした。とりでんでは冬期向けとして鍋メニューの拡販を始めました。またランチ営業のテストトライアルが好調なため、この対象店舗を拡大していこうと考えています。利益的にも効果が高いと判断されましたので、加盟店へリリースをおこなっております。また12月繁忙期を控え、法人向け宴会獲得の加盟店向けセミナーを実施し、年末対策がスタートいたしました。
おだいどこ事業は既存店売上高前年比が99.7%でした。10月にグランドメニューの改定をおこない、調理工数削減で品質の向上を図りました。これにより原価の削減も目論んでおります。オープンは千葉駅前店と関内店があり、千葉県・神奈川県ともに県内初の出店となりました。郷土料理を温かい空間でというメニューコンセプトになっていますが、季節の鍋メニューにも博多風や琉球料理のような紹介をしております。
串特急では既存店売上高前年比が100.1%でした。ロードサイドの飲酒運転問題で苦戦が続いておりましたが10月は、4ヶ月ぶりに前年をクリアできました。しっかり飲んでいただこうと、送迎車を用意しこれによる宴会売上が増加、数字でも改善がみられるようになってきました。ビル内店舗の東京地区はその点順調に推移しております。12月を控え宴会獲得を最優先に営業活動をおこなってまいります。
今後とも株主・投資家のみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成19年11月 6日