株主・投資家の皆様へ
日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。
昨日、平成20年3月期 中間連結業績予想を上方修正しましたのでご報告いたします。
この中間期好調の要因は大きく3つあります。まずひとつ目として@牛角事業の既存店売上が好調であったこと、Aおだいどこの順調な出店と業績の拡大、BM&Aによるゲンジフーズの連結寄与、がありました。
@の牛角が好調な要因は、ビュッフェコースの導入が順調に進み、売上を押し上げたことです。既存店好調により当初計画の牛角店舗数が計画を上回って推移し、ロイヤリティ売上の増加や加盟金収入が増えました。牛肉がBSE以前より約7割も値上がりし牛角事業の足かせになっているなかでの業績であり、来年春といわれる「米国産牛肉30ヶ月齢以下解禁」となれば原価面で大きく利益貢献してきます。
次にAのおだいどこですが、この中間期に19店舗となりました。自社開発の居酒屋業態ですが、少しアッパーな客層をねらい、落ち着いた空間に心温まる接客で人気を呼んでいます。料理も高いレベルを維持し品質・サービス・清潔さでバランスのとれた業態だと評価されています。自社開発居酒屋業態として今後も大切に育てていきたいと考えます。
最後にBですが、この第2四半期より株式会社ゲンジフーズが連結に入ってまいりました。北関東を中心にカフェレストラン「貴族の森」、寿司うどんの「源氏家族」、やわらかとんかつの「江戸かつ」などを運営するゲンジフーズが計画を早めてグループ入りしましたのでこの収益が連結に貢献しております。
新規業態の開発につきましては、先日の際コーポレーション株式会社との業務提携のような形を取ったりまだ業態として確立されていない規模の初期段階の事業をM&Aで取り込むなどいろいろと考えられますが、グループの成長のためには欠かすことのできない研究開発分野だと考え今後も積極的に進めてまいります。
通期の見通しですが、据え置きとさせていただきます。このたび株式会社とり鉄の株式を取得しましたのでこの業績次第で変動が考えられますし、またM&Aが計画を早めて進む場合もありえますので、当初計画の業績見込みを据え置きたいと考えております。M&A情報につきましては日ごろより収集に努めており連結に寄与する案件には積極的に取得に動くつもりであります。
今後とも株主・投資家のみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成19年10月24日