株主・投資家の皆様へ。
日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。5月の各部門の営業結果がまとまりましたのでご報告いたします。
「牛角事業」の既存店売上前年比は、104.5%でした。5月は牛角メニューの改定をおこないました。メニュー改定の効果もあり順調に売上を伸ばしています。この新メニューの狙いは@理論原価率を下げること、Aソフトドリンクカクテル導入で単価上昇、B価格安心感訴求の大皿セットなどでした。好調な売上が続く牛角業態ですが、ビュッフェコースにさらに磨きをかけて、お客様に満足をしていただけるよう努めてまいります。
「とりでん事業」は、既存店売上前年比が90.1%に留まりました。ロードサイド店舗の不振が続いています。アルコールメニューを減らしたため、酒類の品揃えの魅力が減りその結果、売上が減っています。ドライバーの方へはご注文のお断りを、それ以外のお客様に向けてはもう一度メニューの見直しをおこないます。昨年9月より続く、ロードサイド店舗の酒類売上の減少は、対処のしようがない部分もありますが、それ以外の需要には確実に対応していく所存であります。
「おだいどこ事業」では、既存店売上前年比が99.0%でした。しかしながらFC加盟店の出店が続き、売上単純前年比は180%台となっています。全国の郷土料理をメインに打ち出したメニューが好評となっています。販促では店舗近隣の若年層への個室宴会告知を強化しました。また不足する人財の補充をおこない機会ロスを防ぐようにいたしました。自社開発業態のおだいどこをますます拡大していきます。
「プライム・リンク直営店」では牛角の好調さで既存店売上前年比は102.2%となりました。増加するお客様に対してサービスレベルを維持するために人員を補充強化しており、牛角などの各部門のサクセスストーリーをまず作り上げる先導役として日夜努力する部門であります。
「串特急事業」では既存店売上前年比が97.2%でした。とりでんと同様にロードサイド店舗の不振が続いています。東京地区では虎ノ門一丁目店が改造し、虎壱横丁という昭和レトロの店舗に生まれ変わりました。個性が強い居心地のよい居酒屋を目指し、今後ともこのような話題性の強い店舗を企画してまいります。
最後に株式会社オリジンフーズの事業譲受の件は5月31日に譲渡契約を締結し順調に進捗しています。今後とも株主・投資家のみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成19年6月 5日