株主・投資家の皆様へ。
日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。2月の各部門の営業結果がまとまりましたのでご報告いたします。
まず初めに牛角業態におきましては、既存店売上高前年比が114.4%、同客数前年比108.4%、同客単価105.6%といずれも前年を超過することができました。ビュッフェコースのメニュー内容や品質の向上、アンケート分析とその改善策などで顧客満足度が高く維持されています。
とりでん業態は、既存店売上高前年比が93.5%に留まりました。多くの店舗がロードサイドに立地するため、飲酒運転取締りによる飲食自粛での影響が残り、このところ売上の伸びが横ばいを続けています。このような環境下において、2月にグランドメニューの改定をおこないました。その狙いは、
@オペレーションの簡略化
A料理再現性の向上
B提供時間の短縮
でありました。 導入にあたっては、調理工程ビデオを使ったマニュアルを活用、メニュー改定のチェックポイントを押さえることによりスムーズに変更ができました。またロスの削減にもつながっています。今後これらの効果が徐々に現われることと思われます。
おだいどこ業態は既存店売上高前年比が101.0%でした。とりでん同様、ロードサイド立地店舗が飲食自粛のため売上が低下しております。このため料理売上を中心とする業態へ変更する実験を始めました。今後おだいどこの出店立地は都市ビル内に集中させていくという方針を立てました。2月19日にはフランチャイズ加盟店(十三店)が大阪市淀川区にオープンいたしました。12号店になりますがますます加盟店の出店を加速したいと考えております。
2月8日にはハンバーグ専門店「ばーぐ亭」を和歌山市にオープンさせました。事業計画の検証をおこないながら、早期に多店舗化を目指してまいります。串特急業態では既存店売上高前年比が100.5%となりました。宴会獲得の法人営業を活発化させる東京地区の好調さが要因として挙げられます。
株主・投資家のみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
平成19年3月 6日