株式会社
アスラポート・ダイニング
代表取締役社長
山口 伸昭

株主・投資家の皆様へ。

 日ごろ弊社へのご支援まことにありがとうございます。1月の各業態の営業結果がまとまりましたのでご報告いたします。

 持株会社体制となることを機に、今後はこれまでのプライム・リンク直営店に加えて、「牛角」「とりでん」「おだいどこ」「串特急」の主要4業態について、売上高、客数、客単価の前年比をリリースすることといたしました。

 「牛角」業態につきましては、客数・客単価ともに好調で前年売上を超過することができました。9月から導入を始めたビュッフェコースが徐々に浸透し、品質の向上、提供スピードの改善などで顧客満足度が上昇していることが好調の要因と考えられます。収益の基盤となる牛角事業の好調さは、グループ全体を押し上げるよいムードを生んでおります。使用する牛肉に関しては、当面は信頼できる豪州産牛肉にこだわってまいります。

 「とりでん」業態は、鳥インフルエンザ発生の影響でで売上低下が懸念されていましたが、それも杞憂に終わりました。しかし多くの店舗がロードサイドに立地するため、飲酒運転取締り強化による客数減少の影響が若干見受けられます。とりでんのメニューについては、「串焼き」と「釜飯」の二本柱をかかげてきましたが、そこへ第三の柱として「鶏ちゃん焼き」を導入しました。売上に占める料理の割合を高め、ドリンク売上の落ち込みをカバーするものであります。2月7日には料理を前面に打ち出したメニュー変更を行います。ぜひとも、店舗に足をお運びください。

 「おだいどこ」業態ではとりでん同様、ロードサイド立地店舗(「おだいどこ〜おもや〜」)が飲酒運転取締り強化による飲食自粛のため売上が低下しております。このため、ロードサイド立地の店舗において、料理売上を中心とする業態へ変更することとし、実験店舗をオープンいたします。一方、都市ビルイン型である店舗(「おだいどこ〜はなれ〜」)は飲酒自粛の影響を受けることなく、好調な売上を保っております。フランチャイズ加盟店の出店も今後予定されており、今後大きく伸ばす業態として、さらに経営資源を注力してまいります。

 「串特急」はロードサイドに立地する静岡地区の店舗において、飲食自粛の影響が出ていますが、東京地区のビルイン型店舗は好調に推移しており、「串特急」業態全体では前年売上をクリアしました。特に「つくねフェアー」が好評で大きく客数を押し上げています。酒類の落ち込みを名物料理でカバーする努力を今後とも続けていきたいと考えております。

 今後も株主・投資家のみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。


平成19年2月6日

この他のメッセージ
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平成19年 1月12日 株式会社アスラポート・ダイニング設立について
 
     

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