代表取締役社長 檜垣 周作

 
グループ経営理念
RAPPORT ラポール(相互信頼)
すべてのステークホルダーの皆様との信頼関係を大切に、グループ全体の企業価値の向上を目指します。

 日頃より弊社へのご支援ならびにご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 ご承知のとおり去る3月11日に東日本大震災が発生し、未曾有の被害が東日本一帯を覆いました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、 一日も早い復興を衷心よりお祈り申し上げます。
当社グループにおきましても、一部の店舗で津波および地震による損壊被害等を受けましたが、その後復旧に注力し、 被害の大きかった一部店舗を除いては営業を再開することができました。

 さて、当社グループでは前々期、直営店運営が主体のグループ事業会社2社((株)フーディアム・インターナショナル、(株)ゲンジフーズ)を譲渡し、傘下にフランチャイズ運営を核とした(株)プライム・リンク 、(株)とり鉄の2社を擁するグループとなりました。
グループ各社では前期、「牛角」「とりでん」「とり鉄」「おだいどこ」を中心に、差別化を図ったメニュー開発などを通じて競争力の高いフランチャイズブランドへの進化を志す一方で、時代の変化に応じたブランドの発展を見据え、さまざまなトライアル業態の開発を行いました。 M&Aによる規模の拡大とスケールメリットによる優位性の獲得を目指した検討も継続し、また運営ブランドを生かした外販商品の開発・販売など、収益基盤を外食事業以外にも多様化させる取り組みにも力を入れました。
今後は、「外食フランチャイズチェーンのリーディングカンパニー」を目指し、ホールディングカンパニーとして、確固たる収益基盤を有する力強いグループ体制を構築してまいります。

 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。