IR情報

トップメッセージ

代表取締役社長 中村敏夫

株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度代表取締役社長に就任いたしました森下でございます。ここに当期(2016年4月1日~2017年3月31日)の事業概況についてご報告申し上げます。
当期は、外食・食品生産業界においては円高による一部輸入食材価格の低減がみられたものの、景気の先行き不透明感による消費者の節約志向が続き、企業間の競争激化や人件費関連コストの上昇が影響するなど、厳しい経営環境が続きました。そんな中、当社グループは「食のバリューチェーンの構築」に向けた各課題を積極的に取り組み、事業構造の拡充に努めてまいりました。
具体的には、「牛角」「とり鉄」「どさん子」をはじめとする既存ブランドの競争力強化、ステーキブランドの開発並びにベーグル、ベーカリー事業及び寿司事業など多様な業態に参入しブランド・ポートフォリオのさらなる拡充を推進、また、オランダに和食材販売や包装材原材料輸入を担う2法人を子会社化することなどにより欧州市場への展開拡充を通じて、国内外での食品生産事業と六次産業化の諸施策を着実に実行してまいりました。
この結果、連結売上高36,244百万円(前期比54.3%増)、連結営業利益1,078百万円(前期比32.0%増)と5期連続の増収増益、過去最高益を更新いたしました。
来期は、販売事業においては、当期子会社化した(株)ドリームコーポレーションの業績が通期寄与することや、2017年4月1日付けで販売主要4社合併により発足した(株)アスラポートの経営資源の集約や業務効率の向上による増益を見込んでおります。また、流通事業及び生産事業の業績の向上が見込めることから、6期連続の増収増益を見込んでおります。
株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

PAGE TOP